経営理念
レンゴーグループの経営理念
レンゴーグループは、明治42年 (1909年) 創業者井上貞治郎が、日本で初めて『段ボール』を世に送り出して以来、『パッケージング・ソリューション・カンパニー』として歩んでまいりました。
私たちは、「包む」「装う」ことによってお客様の商品の価値を高め、また「物の流れ」を最適化することを通じて、社会に貢献いたします。そして、常にパッケージング・テクノロジーを進化させ、新たな価値を創造しつづけるために、次の指針に基づいて企業活動を行います。
- 活力あるビジネスを通して、繁栄と夢を実現すること
- 誠実公正な姿勢で、個人を尊重し大事にする経営を行うこと
- 常に活気あふれ、革新を生み出す企業風土を醸成すること
- 企業倫理を確立し、法令規則を遵守すること
- 広く分かりやすい情報公開を通じて企業価値を高めること
- 地域環境の保護を重視すること
- 良き企業市民として社会に貢献すること