次世代にベストな状態でこの「地球」を残すため、限りある資源のリサイクルはもちろん、必要なエネルギーへのいち早い切り替えや、廃棄物の低減、汚水のろ過など、環境負荷の積極的な低減を進め、地球環境の調和を見守り続けるために誕生しました。